翻訳と辞書
Words near each other
・ 常国寺
・ 常圓寺
・ 常圓寺日蓮仏教研究所
・ 常圧
・ 常圧積層
・ 常圧蒸留
・ 常圧蒸留残油
・ 常圧蒸留装置
・ 常在寺
・ 常在寺 (岐阜市)
常在寺 (海老名市)
・ 常在寺 (豊島区)
・ 常在度
・ 常在微生物叢
・ 常在種
・ 常在糸状虫
・ 常在糸状虫症
・ 常在細菌
・ 常在細菌、固有細菌
・ 常在細菌叢


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

常在寺 (海老名市) : ミニ英和和英辞書
常在寺 (海老名市)[じょうざいじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
海老 : [えび]
 【名詞】 1. lobster 2. prawn 3. shrimp
: [ろう]
 【名詞】 1. old age 2. age 3. old people 4. the old 5. the aged 
: [な]
 【名詞】 1. name 2. reputation 
: [し]
  1. (n-suf) city 

常在寺 (海老名市) : ウィキペディア日本語版
常在寺 (海老名市)[じょうざいじ]

常在寺(じょうざいじ)は、神奈川県海老名市にある日蓮宗の寺院。山号は本興山。了性房日乗の開基。はじめ鎌倉小町にあったが、1523年大永3年)に海老名へ移転した。通称むべ山常在寺。旧本山は大本山北山本門寺根源。興統法縁。
==起源と歴史==

*1312年正和1年)、了性房日乗、鎌倉小町(鎌倉市大町)に常在寺を創す。
*1333年元弘3年)、新田義貞、鎌倉へ乱入。常在寺焼失す。
*1397年応永4年)、鎌倉松葉谷妙法寺の妙法房日叡(大塔宮護良親王の遺子)、常在寺を再興す。
*1523年大永3年)、北山本門寺日在、常在寺を海老名へ移転し再興す。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「常在寺 (海老名市)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.